下萌や落葉を掻けば鹿の糞
iPodから送信
橘佐為
蘭在幽林亦自香(劉禹錫) 歩余馬於蘭皐兮 馳椒丘且焉止息(屈原)
メモ
蘭在幽林亦自香 劉禹錫（蘭は幽林に在りてまたおのづから香ばし。）
歩余馬於蘭皐兮 馳椒丘且焉止息 屈原『楚辞』離騒 （余が馬を蘭皐に歩ませ、椒丘に馳せてしばらく止息せん。蘭皐：蘭の香る沢 椒丘：山椒の匂う丘）
Index
-
▼
2010
(528)
-
▼
4月
(20)
- 鹿の糞
- 山ノ方ニ居リマス。
- 井上ひさしの至言
- 連歌百韻『阿蘭陀を』の巻
- 執中の法
- 歌仙『春うらら』
- 連歌百韻『つみ草や』の巻
- 子規も虚子も俳諧は短歌を連ねるということが分かっていた
- 杭全神社の連歌作法・式目
- 連歌で短歌
- 完了！連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１６）和漢篇―２
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１５）和漢篇―１
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１４）句数・躰用事
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１３）可分別物―２
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１２）可分別物―１
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１１）可隔三・五・七句物
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（１０）可嫌打越物―２
- 連歌新式追加并新式今案等の翻刻・読解（９）可嫌打越物―１
- 上句下句
- 四道九品
-
▼
4月
(20)
0 件のコメント:
コメントを投稿