2010年8月22日日曜日

編笠岳・権現岳



8/13(金)

5:28 観音平 すでに駐車場はいっぱいだがひとけはない。  

   37(1:00、50) 一人登山道へ。ペア一組を抜く。 

6:05 雲海 日の出を待つ富士山が雲海に美しく聳えている。

  32(35) ペアを抜く。

6:37 押手川 川は見えない。平坦な所で青年小屋への分岐点でもある。

  1:06(1:20、1:15) ペアを抜く。若者三人組につき山頂へ。年配の女性二人組は
   もう帰りのようだ。

7:43 編笠岳(2524m) 濃霧強風

  19(20) 年配の男性について岩塊の上を一気に下る。

8:02 青年小屋 小屋の中に数名、外に一名。 西岳が間近に見える。

  1:09(1:30) 先陣をきってスタート。 尾根に出ると霧の強風。 急登、岩場、鎖場
   がつらい。

9:11 権現岳(2715m) 濃霧強風

  46(1:10) 権現へ向かう年配の方、ペア、若者三人組、若者一人に出会う。

9:57 青年小屋 声の大きい団体が写真をとっていた。 女子中高生の4人組もいる。

  1:08(55) その団体についてまき道で帰途へ。

11:05 押手川 下りで右膝をやられたようでとても痛い。かばいつつ下山。その分時間が掛かった。膝のテープかサポーターがほしい。

  40(40、25)

11:45 雲海

  50(45、35)

12:35 駐車場

  ( )はガイドブックの標準時間

ほとんど休みらしい休みをとらなかった。権現への岩場でそのつけが来た。 南側は見通しがいいが北側と山の上は濃霧強風。年配の方は権現から赤岳に行くと言っていた。泊るそうなので大丈夫だろう、ご無事で。

次回欲しいもの
 登山用ひざサポーター or 開き気味で緩む右足の使い方の改善
 上着 速乾で軽いもの
 手袋 軍手でもいい

ネットから借用した写真、ガスってなければこう見えたのか。

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